“その後”を想像しよう。

アニメで展開されるストーリー。それが終わった後、キャラクターは、世界はどうなっているでしょう? 続きを自由に想像してみましょう。

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「タッチ」のその後
瑞穂「誘拐なんて人聞き悪い!どこからそんなこと出てきたんですか?」
二宮「そうだ、こんなのただのでっち上げだ。」
銀次郎「そうか、そういうことなら証拠を確かめさせてもらおうか。」
銀次郎は録音機能のある小型の機械を取り出し盗聴していた会話の様子を再生した。

二宮「瑞穂さんは上杉監督をお好きですよね?諦めてはいけませんよ!二人の関係を引き裂くにはすばらしい方法があるんですから。」
瑞穂「それはどういうことですか?」
二宮「私が南さんと積極的にデートをして恋人関係のようになってしまえば良い!それからあなたは上杉監督といろいろ口実を作ってデートをして不倫関係に発展させて夫婦関係はこじれてくる。」
瑞穂「で、ですがそれは簡単に出来ることじゃないのでは?」
二宮「もちろんすぐには出来ないでしょう!少しずつ気をひいていくというのは最善でしょう。」
すると銀次郎は再生を止めた。
銀次郎「とまぁこんなやりとりを二人はしていたんだ。」
二宮「バカバカしい!何かの間違いだ。」
瑞穂「だいたいどこでそんな会話をしていたって言うんですか?」
銀次郎「お洒落横丁の曲がり角でお前さん等二人は落ち合っていた!俺はそれを数時間前目撃している。」
達也「俺も目撃している!あんたらの会話はこちらの野球選手が盗聴していたみたいだしな。」
瑞穂「盗聴って、一体どうやって盗聴したと言うのですか?」
銀次郎「瑞穂さん靴の裏を見てみろ。」
彼女は靴の裏を確認するとガムのようなものがついていた。
瑞穂「これは?」
銀次郎「そうさ、盗聴器さ!あんた今朝この店の前に来ていたろ!その時あんたが歩いてくるのを見計らってこいつを踏ませたんだよ。まさかここまでうまくかかるとはな。」
瑞穂「こんなことして許されると思いますかあなた?」
二宮「そうだこんなことは名誉毀損だ!ストーカー行為だ!警察に、あるいはマスコミに訴えてやる。」
銀次郎「おっとそんなことしたら貴様も沼崎野球部監督としての立場は丸つぶれになるぜ!監督が不祥事起こしたなんてことは避けたいだろ?」
「タッチ」のその後
あれから結局明青学園へ戻れず銀次郎と共に南風に戻ってきてしまった達也!だがそれはある作戦があってのこと!それは二宮と瑞穂が南風にやってきて和也か真美のどちらかを連れ去ろうとしていたためタイミングを見計らって誘拐を阻止しようと図っていた。そんな時南が和也と真美を保育園から自宅へ帰って来たときであった。南風の前で瑞穂と…
瑞穂「あっ、上杉監督!今ちょっとよろしいですか?ご家族の取材のほど。」
達也「ああ、どうぞ店の中で。」
達也は瑞穂を南風の中へ迷わず入れた!その様子を銀次郎は少し遠くで見ていた。
瑞穂「どうもこんにちは本日は上杉監督のご家族の取材をしたく思いこちらへ参りました!奥様の南様も取材をお願い申し上げます。」
南「すいませんけど瑞穂さん、私達家族を取材とはどういう風の吹き回しでしょうか?」
瑞穂「あっいえ、これには特別深い意味はございません!私は明青学園にたいそう興味があって上杉監督の日常なども記事として書きたいと思ってお尋ねさせていただきました。」
そんな時、二宮が南風に入ってきた。
二宮「あれ、これは一体?」
瑞穂「あら二宮監督!じつは今取材をさせていただきたくて私はこちらへお邪魔させていただいてたんですよ。」
二宮「それはそれは、御光栄なことですね上杉監督。」
達也「ええまぁ、それより二宮監督は今日はなぜこちらへ?」
二宮「それは明日試合を行うにあたってちょっとした挨拶に参りました。明日はどうぞよろしくお願いします上杉監督!良い試合をしましょう。」
銀次郎「とんちの利かない言い訳だな二宮。」
すかさず銀次郎が南風に入ってきた。
二宮「ぬっ、お前は与安銀次郎。」
南「またあなたですか?うちに何の用ですか?」
銀次郎「南さん、あんたはこいつらが何を企んでるとも知らずに取材を了承してしまったなんてなぁ。」
二宮「おい与安、何ふざけたこと言ってんだ?プロがそんなでは廃ることはあんた自身が一番わかってるはずだ。」
銀次郎「そうさ、バカなことは何もかも廃るさ!だが時々バカをやりたくなるんだ俺は。お前さん等の不正を暴くためにな。」
二宮「フン、相変わらず不愉快な男だお前は、昔から曲者ぶりはプロになっても健在だなぁ!少しプロの世界で活躍してるからってふざけたことしてもらっちゃ困りますね与安銀次郎さん。」
銀次郎「残念だな二宮監督!それから君島瑞穂記者!あんたらの計画は失敗に終わる。」
南「あの、さっきからなんなんですか?不正だとか計画がどうしたとか私にはさっぱりわかりません。」
銀次郎「俺から説明しよう、この二人は上杉監督の家族の取材という口実を作り和也君か真美ちゃんのどちらかを連れ去り誘拐を装う計画だった。」
南「えっ、そんな?」
二宮「南さん、こんなのデタラメだ!私はそんな恐ろしいこと出来るわけがない。」
「タッチ」のその後
銀次郎「その時彼女はなんて言った?」
達也「別に何も言ってなかったけど!ただ今度俺の家族も取材させてくれたらなんて言ってたけど。」
銀次郎「間違いない!それはおそらく奴らのクーデターだ。」
達也「クーデター?何だよそれ?俺の家族をどうかしようってのかよ?」
銀次郎「そうだ、信じられないなら会話の様子を聞くがいい。」
銀次郎は何やら録音機能のある小型の機械をさしだした!そしてスイッチを入れた。
二宮と瑞穂の会話が聞こえてきた
二宮「よろしいですか?あなたは上杉監督の家族を取材して心をつかみ双子の子供のどちらかを連れ去り誘拐を装う!そして上杉監督が助けに来たときあなたが無事保護されましたと言って連れ去った子供を引き渡すといった方法でいかがでしょう?」
瑞穂「ええ、それであなたはどうなさるのですか?」
二宮「私は妻の南さんと接触し彼女の気持ちをなだめて子供の無事を伝えてそのままデートへ誘い出すといった算段であります。」
何とも恐ろしいと思える計画を立てている二人の会話を聞いた達也は…
達也「なんだと、一体あいつら何の話をしているんだ?」
銀次郎「これで少しは俺のこと信じてもらえたかな?」
達也「ああ、でもまだわかんねー部分がある!この会話どこで録音したんだよ?」
銀次郎「盗聴器さ!俺は南風のすぐそばにいた君島瑞穂の靴の裏に盗聴器を仕込んだんだ。そしたら驚いた!まさか彼女と二宮がお互いの協力者だったなんてな。」
達也「つまりこういうことか?和也か真美のどちらかをさらってあたかも自分が助け出したように偽装してそしてデートへ誘い出して不倫をしたように見せかける算段ってわけかあいつら?」
銀次郎「そういうことだ!俺が予想していたことが見事に当たったわけだ。君島瑞穂は以前からお前さんを好きで南さんとの関係を引き裂こうとしていたようだな!だがあの二宮がグルであったのは予想外だった。あいつは南さんに恋いこがれているのはお前さん知らないか?」
達也「そいつは知らなかった!ただ南も二宮と何度か会っていたらしいな。それさえ知らなかったぜ。」
銀次郎「まぁ彼女があいつに会ったのはほんの偶然だろう!少なくとも南さんから進んで会いに行った形跡はないようだ会話の内容からして。」
「タッチ」のその後
真美誘拐の報告を受け達也は孝太郎に真美が熱を出して大変だと一声かけて銀次郎の車に乗り込んだ。
銀次郎「さぁ早く乗るんだ。」
一体車でどこへ向かうのやら全くわからずにいた達也!するととある曲がり角の場所で銀次郎は車を止めた。
達也「おい何だよ?こんなとこで止めてどうするんだよ?」
銀次郎「あれを見ろ!」
達也「えっ?」
突然指をさした方向を見ると二宮と瑞穂が落ち合って何やら会話をしていた。
達也「なんだ瑞穂さんと二宮監督じゃねぇか!何やってんだあいつら?ってそんなことより真美はどこだよ?あいつらなんかどうだっていいんだ!真美は無事なのかよ?」
銀次郎「彼女なら無事さ。なんていったって誘拐なんざ真っ赤な嘘だからな。」
達也「はぁ、あんた何考えてんだよ!なんだって真美が誘拐されたなんて言ったんだよ?この野郎許さねぇ。」
達也は銀次郎の胸ぐらをつかみ興奮して怒鳴りつけた。
銀次郎「そうでも言わなきゃあんたは俺についてこないと思ったんでね。」
達也「ふざけるなバカバカしい!人の娘を物みたいに扱いやがって。冗談じゃねえ!今すぐ明青までひきかえせ。」
銀次郎「そいつは出来ない!お前さんをここに連れてきたのはあいつらを見せるためだ!お前さんあいつらを見て何か違和感感じないか?」
達也「別に何も思わねぇよ!あいつらはあいつらだろうが。一体なんだってんだよ?わけわかんねーことばかりしやがって。」
銀次郎「ここからが重大なんだ!あの二人を見てなんとも思わないとなると危ないな!よく聞け上杉、あんたら家族はあいつらに家庭を壊されるかもしれないんだぞ。」
達也「もうやめてくれわけわかんねーことは!俺の家庭が壊されるってどっから出てきたんだよ?あいつらが何か企んでるとでも言うのかよ?」
銀次郎「そういうことだ!お前さん今朝店の前で君島瑞穂に会っただろ?」
達也「ああ会ったよ、それがどうしたってんだよ?」
銀次郎「その時彼女はなんて言ってた?」
何かと謎めいてきた達也の方!その頃南の方にも意味深なことが起きようとしていた。
南は二人の子供を保育園へ預けた帰り道に明青学園へ寄り道した。
南「あれ?孝太郎君たっちゃんは?」
孝太郎「南ちゃん?真美ちゃんが熱を出して大変じゃなかったの?」
南「えっ?どういうこと?真美なら元気よ!今保育園に届けてきたばかりよ。」
孝太郎「えっ?ジュニアも?」
南「うん。」
孝太郎「おかしいなぁ?さっき達也は真美ちゃんが熱を出して大変だからって少しここを離れるって出てったよ。」
南「どういうこと?一体何がどうなってんのよ?」
孝太郎「そういえば達也に来客が来たんだった。」
南「来客?それって誰?」
孝太郎「あっそうそう多分そいつだと思う!ちらっと見えたんだけど松田優作のような格好した男が達也と話してたよ。」
南「それってまさか…あのプロ野球選手ね!一体何考えてんのあいつ?」
孝太郎から話を聞いて腹を立ててその場から離れてしまう南!果たしてどこへ向かうのか?
「タッチ」のその後
明日から昨年の覇者沼崎高校との対戦により選手達も燃えていた!そんな中達也は監督として作戦と指導を熱心に行っていた。
達也「みんな集合。」
部員皆を集めて作戦を言い渡した
達也「明日は沼崎との対戦ではあるが俺が集めたデータでは一番ショート石下、二番セカンド槍倉の二遊間は鉄壁でなかなか破れない。沼崎の守備は破格に堅い!そして一二番を出塁させたら得点力も計り知れない。この一二番をどう抑える藤堂?それから村越?」
村越「どう抑えるかは的確には答えられませんがとにかく三振にとるのがベストだと思います。転がされれば内野安打もありますのでそこは要警戒です。」
藤堂「とにかく全力で抑えます!バットには当てさせません。オール三振だ。」
達也「そうだ、なんたって打線の繋がりはとてつもない!あまりホームランはないものの一度繋がると止まらない恐ろしい打線だ。とにかく打線を爆発させない!堅実な守備をぶち破るためには藤堂、お前のピッチングにかかってる!それから関谷、槙村お前等の足で攻める!そしてチャンスで田辺、頼むぜ。」
槙村「おう、任せろ!沼崎の石下だか槍倉だか知らねぇが全て俺が倒す。」
関谷「あのな、そいつら二人は野手だ!どうやってお前が倒すんだよ?」
このように作戦を言い渡し再び練習再開した時孝太郎がやってきた。
孝太郎「達也、みんな今日は俺もコーチとして手伝うぜ!なんたって明日は強豪と戦うんだもんな。
達也「ああ、じゃあ孝太郎はバッテリーコーチを頼む。」
孝太郎「おう。」
みんな練習に励んでいくなか達也に一人の客がやってきた。
茜「監督、お客様が来てますよ監督に用事だって。」
達也はグラウンドを離れて進んでみると今朝南風に現れた銀次郎がいた。
達也「なんだまたあんたか!何の用だよ俺に?」
銀次郎「こいつはお前さんに非常に重要なことだ!今すぐこの場を離れて俺についてくるんだ。」
達也「何言ってやがんだ?俺は今職務中だぞ!あんたについていってどうしようってんだよ。」
銀次郎「単刀直入に言おう、あんたの家族に魔の手が伸びてきた!あんたの娘の真美ちゃんが誘拐された。」
達也「なんだって?真美が誘拐だと?おいそれで南はどうしてるんだ?」
銀次郎「今は説明している時間はない!あんたは早くあちらにいる松平孝太郎に一声かけて俺とともにくるんだ。あとそれから彼らには誘拐されたなんざ言うなよ!子供が熱を出して大変だとでも言って抜け出してくるんだ。」
達也「わかった。」
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のその後
両津勘吉 纏と結ばれて、一女一男(姉弟)を授かる。纏と共に超神田寿司の手伝いに行き、檸檬の学費を工面する。巡査長から警部、警視監、警視総監に異例のスピード出世を果たす。警察官を退職した後、亡くなった夏春都の跡を継いで超神田寿司のオーナーとなる。

秋本麗子 中川と結ばれて、六人兄弟の大家族を築く。育児休暇の後、刑事として麻里愛、纏と共に活躍して、出世した両津を支える。警察官を退職後、秋本財閥の総長となった若い息子を支えるために表の総長として、秋本財閥の運営を行う。

中川圭一 麗子と結ばれて、六人兄弟の大家族を築く。屯田署長の退職後、葛飾署の署長に就任して日本一ホワイトな警察署を目指して、警察署内の雰囲気や労働環境の改善に取り組む。警察官を退職後、父の跡を継いで中川財閥の社長となる。

寺井洋一 地道な捜査手法が評価されて、警部に昇格して、両津と共に活躍を続ける。長男が父の跡を継ぐために警察官になり、次男が弁護士となる。警察官を退職後、自宅のローンを完済して、妻とようやく老後の余生を送ることができた。

大原大次郎 屯田署長と共に定年退職を迎えて、妻と老後の余生を送る。孫の大介が警察官になると、葛飾署に出向いて上司となった両津に挨拶に行く。しかし、数年後に脳卒中で入院して寝たきりとなり、半年入院した末に亡くなる。

本田速人 乙姫菜々と結ばれて、双子の男児を授かる。二人は非行に走ってバイクを乗り回して、白バイに乗った父と母に捕まる。二人は補導されて、悔い改めて父の跡を継ぎ警察官となる。警察官を退職後、家業の本田輪業を引き継ぐ。

麻里愛 両津が纏と結ばれたことに逆上して両津に襲い掛かるが、麗子に説得されて麗子、纏と共に両津を懸命に支えることを決意する。麗子、纏と共に刑事となって、様々な事件を解決に導く。警察官を退職後、翻堕羅拳の継承者となる。

ボルボ西郷 ジョディーと結婚して、一人の息子を授かる。警察官からフランス軍やアメリカ軍の外人部隊に転職して、様々な戦場を駆け抜ける。息子は父に似て美人に弱くて、鼻血を出すから子育てに苦労。退役後、家族でアメリカに移住。

左近寺竜之介 警察学校の教官となって、柔道を若手の新人に教え込む。アイドルオタクは依然として健在で、沙織の特大フィギュアを手に入れて永遠の宝物とした。警察官を退職後、柔道の道場を開いて師範となった。

擬宝珠纏 祖母の夏春都に反対されるも両津と結ばれ、一女一男を儲ける。麗子、麻里愛と共に刑事として、両津を支える。警察官を退職後、超神田寿司の女将となって、オーナーとなった両津と共に超神田寿司を繁盛させる。

擬宝珠檸檬 名門中高一貫校に進学して、優秀な成績でAO推薦入試で名門女子大に進学する。栄養士の資格を取得して、帰国して超神田寿司の手伝いをする。両津と纏の退職後、三人で超神田寿司の経営を手助けする。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のその後
両津勘吉 麗子と結婚して秋本財閥の継承者となる。長女長男(姉弟)に恵まれて、幸せな家庭を築く。結婚式も逆上した麻里愛の乱入と暴走でぶち壊しにされる。その後もたびたび嫌がらせを受けるが、麻里愛を第二の秘書とすることでどうにか宥められた。やがて、警部、警視正、警察庁長官に昇格する。日本版CIAを設立して、スパイ防止法で日本に潜入してるスパイの摘発を行う。その後、警察庁長官出身の首相に就任して、アメリカの属国である日本の独立を促す。アメリカや中国、韓国の脅しに遭うが、国防軍の強化や核武装でアメリカ勢力を駆逐する。日本はアジアのスイスとして永世中立国を宣言させる。その後、偉大な日本の政治家として、後世に名を残す。

秋本麗子 両津と結婚して、長女長男(姉弟)を出産する。育児休暇を終えた後、警察官に復帰する。その後、麻里愛、纏と共に女刑事として、両津を支える。警察庁長官に異例のスピード出世を果たした両津を誇りに思う。長女は母の跡を継いで警察官になり、長男は国会議員になって後に首相となる。

中川圭一 屯田署長の定年退職で葛飾署の署長に就任する。葛飾署を日本一ホワイトな警察署に改革するなど労働環境を改善した。その後、ユダヤ系の大富豪の令嬢と政略結婚して、父の跡を継いで中川財閥の社長になる。六人兄弟に恵まれて、アメリカのニューヨークを拠点にビジネスを展開している。

寺井洋一 地道な捜査手法が評価されて、大原の後任として巡査部長に昇格する。長男は父の跡を継いで警察官になり、次男は東大法学部卒の弁護士となる。

大原大次郎 屯田署長と共に定年退職を迎えて、老後の余生は妻と孫と暮らす。趣味の将棋や盆栽に明け暮れて、盆栽コンクールで金賞を受賞することもあった。その後、孫の大介が警察官に就職すると、上司となった両津の下に挨拶に行く。

本田速人 白バイ隊長となり、多くのスピード違反摘発の実績を高める。乙姫菜々と結ばれて、長女長男(姉弟)を授かるが、二人とも性格が父に似ており、自転車やバイクに乗ると荒っぽい性格に変わる。

左近寺 警察学校の教官となり、若手に柔道を教える。警察官を退職した後、柔道の師範となり、自ら道場を開く。

ボルボ ジョディーと結婚して、男児を授かる。その後、両津の憲法改正で国防軍が創設されると国防軍の士官として、若手の育成を強化する。息子は父に似て、美人に弱く鼻血の出やすい子で、二人は子育てに苦労している。

麻里愛 両津が麗子と結婚することを知って、結婚式に招待されるものの、嫉妬のあまり逆上して両津に襲いかかる。このため、式典はぶち壊しにされて、両津に嫌われるようになる。しかし、麗子の説得で反省して両津に謝る。その後、麗子、纏と共に刑事として、様々な事件を解決していき両津の秘書となり、麗子、纏と共に両津を支える。

擬宝珠纏 両津のスピード出世を祝い、麗子と麻里愛と共に刑事として、両津を支える。檸檬の大学進学のために学費を工面するが、夏春都が老衰で死去して、超神田寿司は閉店の危機に見舞われる。しかし、兄の憂鬱が店を継いで、妹の檸檬が味利きを続けることで、超神田寿司の閉店は回避された。纏も時々両津と共に店の手伝いに行く。警察官を退職後、超神田寿司の女将となる。

擬宝珠檸檬 私立中学校から名門女子高校に進学する。成績は優秀で才媛と呼ばれて、名門の津田塾大学に進学する。また、イタリアのボローニャ大学に留学して、帰国した後は電極+と結ばれて、電極家に嫁ぎ、電極家の資金力で超神田寿司を支える。
「タッチ」のその後
南風のガラス越しから達也が一人の女性と落ち合っている姿を確認した和也と真美!
真美「ママ、あそこでパパとお話ししてる人誰?」
南「えっ?どれどれ?」
和也「なんか綺麗な人!誰あの人?」
南「たっちゃん…何であんなところで?何でこんな朝早く瑞穂さんが?」
この様子を見た南はショックを受け戸惑いを隠せなかった。
和也「何で父ちゃんさっき調べものがあるかといってあのお姉さんと話してんだ?」
真美「ねぇママ知らないのあのお姉さん?」
南「和也、真美!部屋に戻りなさい。」
和也「どうしてよ母ちゃん?なんか変だよさっきから。」
南「子供がいちいち余計なこと気にしない!いいから戻りなさい。」
少し感情的になってしまった南!二人の子供はシュンとして部屋に戻って行って。すると瑞穂が達也のもとを立ち去った!それを確認した南は達也のもとに歩み寄る。
達也「どうした南?」
南「どうしたじゃないわよたっちゃん、調べものがあったんじゃなかったの?何でこんなところで瑞穂さんと話してたのよ?」
達也「それはだな外出たら彼女がいたもんだからつい、あーなんて言うかちょうど俺の調べたいことを聞いてたってわけだ。」
南「調べたいことって何?」
達也「だから明日の沼崎のことだよ!あのチームの監督のこともだな。」
南「そうは見えなかったけどな、見たところ取材に来たわけじゃなさそうだしこんな朝早く彼女が来るなんて不思議でならないわ。」
達也「だから、勘違いするなよ!あの人はうちを取材に来てる記者だ!あと希恵の姉さんってだけだよ。」
南「ふーん、やけに仲良さそうだったけど!そろそろ行きなよたっちゃん、練習するんでしょ明日に備えて。」
達也「そうだな。」
こんなギスギスした感じで達也は明青学園へ向かった。
「タッチ」のその後
この数ヶ月の間!明青学園を取材に来ていた女性記者の君島瑞穂が達也と親密な関係になっていた。というのも達也はただ取材に来ている記者という間柄、あるいはマネージャーの希恵の姉という関係でしか見ていなかった。ほとんど一方的に瑞穂から必要以上にアプローチを受けていた。そんな関係を南は数回目撃したことがあり内心不愉快に感じていた。そんななか自身も沼崎野球部の監督を勤める二宮康明と数回ティータイムを共にしたり必要以上にアプローチを受けていた。南自身はただ気立ての良い男性にして達也のライバルという関係でしか見ていなかったのだが二宮は南に気があることは明確であった。そんな時、瑞穂と二宮の驚くべき真相を知ることとなる!それはあの白銀の皇帝銀次郎が暴き出す。
あれから南風にて
和也「ねぇ母ちゃん、プロがうちに来るなんて滅多にないことだし明日プロの試合も見ていこうよ。」
南「だからダメだって言ったでしょ!今プロの試合を見ている場合じゃないの。」
真美「えーせっかくプロがうちの店に来てくれたのに!真美達もちゃんと見ていってあげようよ。」
南「和也、真美言うこと聞きなさい!ダメといったらダメ。てことですから銀次郎さん、もう話は以上です。そろそろ引き上げていただけますか。」
銀次郎「ふん、ごちそうさん。」
彼はお金を置いてさりげなく店を出ていった。
和也「あーあ、母ちゃんなんで追い出しちゃうの?プロが来たのにもったいないじゃん?」
真美「そうだよ、シルバーキャノンの打ち方も教わってないよ!ママひどいよ。」
南「しつこいわね二人とも!ああいう人にはああするのが一番よ!だいたいプロで金持ちなんだからうちのような店なんて似合わないわよ。もっと立派な店に行ってれば良いのよ。」
和也「母ちゃんはなんで銀次郎を嫌いなの?」
南「そうね、何て言うか自分でもわからないけど二人にこれだけは言っておくわ!ああいう大人にだけはならないこと、良いわね。」
和也 真美「……」
あまりに南の強引とも言える言動に声を失う二人!気落ちした和也と真美は店を離れようしたその時、店の外に達也と一人の美しい女性が会話をしている光景が目に入った。実は達也は少し前に俺は調べものがあるなどと言って席を外していたのであった。この美しい女性こそが君島瑞穂だ!うら若き女性であり両親のいない彼女は妹の希恵を一家の大黒柱として養っている。いつもだと練習の時のみ取材に来るはずだがこんな朝早くに来るのは不思議なことである!それを見た南は…
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のその後
両津とマリア おっちょこちょいぶりは健在だが、女性化したマリアをようやく女性と認識して婚姻関係を結ぶ。二人は愛の連携で手柄を立てていき、両津は警部、マリアは刑事になって活躍していった。また、大原と屯田の定年退職で部長と署長の席に空白が生じたため両津は葛飾区警察署長に昇格した。しかし、しばらくして警察庁長官にまで出世して、日本の警察組織の改革を起こして歴史に名を残した。マリアは秘書として、両津を支えていく。

麗子と中川 お互い金持ち同士で中川家と秋本家の政略結婚で結ばれた。中川は父の死後に会社を引き継ぐために警察官を退職。中川財閥の社長の座を継承して、秋本財閥を買収する形で秋本財閥も継承した。麗子は両津・マリア夫妻と共に活躍を続けて、手柄を立てていき刑事に昇格した。

寺井洋一 地道な捜査手法が評価され、両津を補佐する警部補になって、給料も昇給して地道に自宅のローンの返済に当てて、家族関係は円満になった。長男は父に憧れて警察官となり、次男は弁護士となった。

大原大次郎 屯田署長と共に定年退職を迎えて、平和な老後を妻と共に送る。屯田がパチンコ業界に天下りすると、老体に鞭打って自らも天下りしようとするがどこも不採用に。その結果、体を壊して入院した。孫の大介が警察官に入隊すると、上司となった両津に大介の指導を頼むと警察署に挨拶に行った。